一途な副社長は寵愛する彼女に愛を注ぐ
結局、涼太君と仁と俺は見事に彼女もいない者同士で、ブラブラとグアムを観光して、夜はクラブに行った。


涼太君は、そこでナンパされて困ってる日本人女性を助けに走ったまんま、俺と仁を置いて、消えてしまった。

本当、さすがだよ涼太君は。


仁と2人、ダラダラと酒を飲む。

何組かの、女性から声をかけられるが、俺はもちろん無理だけど、仁もあまり興味無さそうだったので、丁重に断った。

「なぁ。仁。
お前、何歳差までいける?」
ヒカリとは4歳差。
大人になった今は大した事ない。
でも、子供の頃の記憶があるとどうしてもな、、。

「何だそれ。勃てばいくらでも」

そうだった。
こいつらはこういうヤツだった。
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