契約結婚、またの名を執愛~身も心も愛し尽くされました~
自分でも排泄や入浴でしかあまり触れる機会がない場所。
そこへ、他者の指先が潜り込む。
花弁の形を探られて、つい力ますにはいられない。
だが「可愛い」と囁きながら東雲が希実の腕を撫でてくれたので、ゆっくり息を吐き出すことができた。
「ぁ……」
「大丈夫。大好きな希実を絶対に傷つけない。辛かったら、すぐに教えて」
「ふ……ぅ、あ」
蜜路のごく浅い部分を弄られ、内側が異物の侵入に収斂した。
何物も受け入れたことがないせいで、違和感は大きい。それでも少しずつ希実の強張りは解けていった。
愛しい人に抱きしめられ、何度も繰り返し好意と「可愛い」を告げられ、唇が腫れぼったくなるほどキスを重ねられる。
すると未知の行為に対する恐れは、次第に薄れていった。
それよりも東雲に与えられる快感に酔いしれる。
無垢な希実の身体は、素直に彼がくれるものを甘受した。
優しい手つきで快楽の種を植えられて、じっくりと高められる。
性急ではなく導かれ、体内から蕩けてゆく。
そこへ、他者の指先が潜り込む。
花弁の形を探られて、つい力ますにはいられない。
だが「可愛い」と囁きながら東雲が希実の腕を撫でてくれたので、ゆっくり息を吐き出すことができた。
「ぁ……」
「大丈夫。大好きな希実を絶対に傷つけない。辛かったら、すぐに教えて」
「ふ……ぅ、あ」
蜜路のごく浅い部分を弄られ、内側が異物の侵入に収斂した。
何物も受け入れたことがないせいで、違和感は大きい。それでも少しずつ希実の強張りは解けていった。
愛しい人に抱きしめられ、何度も繰り返し好意と「可愛い」を告げられ、唇が腫れぼったくなるほどキスを重ねられる。
すると未知の行為に対する恐れは、次第に薄れていった。
それよりも東雲に与えられる快感に酔いしれる。
無垢な希実の身体は、素直に彼がくれるものを甘受した。
優しい手つきで快楽の種を植えられて、じっくりと高められる。
性急ではなく導かれ、体内から蕩けてゆく。