素直になれる、魔法の日に。
"ゆり、、とりあえず、あっちのベンチ行こ。"
"うん"
私は、葉月に全てを話した。
アプリで出会ったことも全部。
今考えたら、情けないよな、自分。
彼氏作ってギャフンと言わせたいがために、変なアプリ使って知らない人と会って。
しまいにはこんな目に。
ほんと、何考えてたんだろ。
"なるほどね…"
するといきなり、
"ばーーーか"
葉月が耳元で叫んできた。
"うわあああうるさい耳壊れる!"
と、止まらなかった涙が急に引っ込んだ。
すると葉月が急に笑い出した。
"あー泣き止んだ"
"まじで何考えてんの。"
"だって、、、"
我ながら情けない理由だとはわかってる。
"葉月にいつもからかわれるから。ギャフンと言わせたくて…"
すると葉月は、申し訳無さそうに言った。
"俺のせいで、、ゆりがこんな目にあったのか。"
今にも泣きそうな顔で。
"いやいや、葉月のせいではないよ。私が幼稚だったから。良く考えればわかるよね、あんな怪しいアプリなんか使うべきじゃないって。"
いつもみたいに馬鹿にしてくるかと思った。
でも、してこない。
ただ下を向いて黙っている。
本当に申し訳なく思ってるんだ…
こんな感じの葉月、初めて見た。
別に葉月がこんなふうに感じなくても、、
"葉月、あのね、本当に葉月のせいじゃないよ。私…"
"背伸びしてただけだよ。もちろん、葉月がいつもからかってきて苛ついてたのもあるけど、ただ、、ちょっと変わりたくて。"
考えれば考えるほど、まだまだ子供な自分が嫌になる。
"…別に"
"ん?"
葉月は、ギリギリ聞こえるくらいの声で、
"別に変わろうとしなくていいのに"
と言った。
"うん"
私は、葉月に全てを話した。
アプリで出会ったことも全部。
今考えたら、情けないよな、自分。
彼氏作ってギャフンと言わせたいがために、変なアプリ使って知らない人と会って。
しまいにはこんな目に。
ほんと、何考えてたんだろ。
"なるほどね…"
するといきなり、
"ばーーーか"
葉月が耳元で叫んできた。
"うわあああうるさい耳壊れる!"
と、止まらなかった涙が急に引っ込んだ。
すると葉月が急に笑い出した。
"あー泣き止んだ"
"まじで何考えてんの。"
"だって、、、"
我ながら情けない理由だとはわかってる。
"葉月にいつもからかわれるから。ギャフンと言わせたくて…"
すると葉月は、申し訳無さそうに言った。
"俺のせいで、、ゆりがこんな目にあったのか。"
今にも泣きそうな顔で。
"いやいや、葉月のせいではないよ。私が幼稚だったから。良く考えればわかるよね、あんな怪しいアプリなんか使うべきじゃないって。"
いつもみたいに馬鹿にしてくるかと思った。
でも、してこない。
ただ下を向いて黙っている。
本当に申し訳なく思ってるんだ…
こんな感じの葉月、初めて見た。
別に葉月がこんなふうに感じなくても、、
"葉月、あのね、本当に葉月のせいじゃないよ。私…"
"背伸びしてただけだよ。もちろん、葉月がいつもからかってきて苛ついてたのもあるけど、ただ、、ちょっと変わりたくて。"
考えれば考えるほど、まだまだ子供な自分が嫌になる。
"…別に"
"ん?"
葉月は、ギリギリ聞こえるくらいの声で、
"別に変わろうとしなくていいのに"
と言った。