狂愛〜虎を照らす月〜
部屋につくなり、キスをされ、また服を脱がされる。

髪は濡れたままで、2人の髪から雫が落ちる。

今は夜中で、ここに来るまで誰にも会わなかった。
良かった。

岳はベッドに私を連れて行くと四つん這いにさせた。
いつの間に準備したのか、岳は私の腰をガシっと掴み床に立ってそのまま後ろから一気に突き上げた。

「アッ、、、ん!、、はぁ」

岳の髪から落ちる雫が、私の背中に落ちてくる。

岳のパーマのかかった前髪が全部下に降りてて、ポタポタと雫が落ちるたびに、ビクッと身体が震えてしまう。

「深月、、、クッ」

ヤバい。
奥までまっすぐ届いて、、、

「イッ、、、」


「痛いか?」


私は首を振る。
そして手を踏ん張り、顔だけ振り向いた。

「ちがっ、、アッ、気持ち良すぎて、、」

すると、岳は私に後ろから覆い被さるように倒れてきて、顔を手で支え、唇に噛みついてくる。
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