狂愛〜虎を照らす月〜
そしてその後もさんざんプールで遊ぶ。

深月はやっぱり運動神経がいいらしく、泳ぎもできた。

陸達と一緒になって前中しながら飛び込みなんかもしていて、俺はビキニが少しでもズレたらどうしようと、終始ソワソワしていた。


そんな事をしていれば、あっという間に昼を迎える。

皆んなは、深月がプールから上がる前にささっと消えて行った。

「深月。俺たちも上がるぞ」


「うん!!」


「その前に」
そう言って誰もいなくなったプールでまた深月を抱き抱え、今度はちゃんとキスをする。


深月から、かわいい吐息が漏れ出す。
深く、ゆっくりと、口内を動かす俺の舌を、舐めて吸い付いてくる。

はぁ。抱きてぇ。

ダメだ。
我慢出来ねぇ。

「部屋戻ろう」


「う、うん」

そして、2人で部屋に戻る。

俺はすぐに、水着を着たままの深月をベッドに押し倒す。

そして、下のたよりない水着を横にずらして突っ込んだ。


「急にッ、、、」


「無理だ。ずっと我慢してたんだぞ」
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