狂愛〜虎を照らす月〜



ははは。
相当キレてたからな。


「そうか?」


「それから、あと2人。双子か?綺麗な顔してるやつら」


双子?
深月の兄貴達か?


「そいつらがどうかしたか?」


「アイツらもかなりぶっ飛んでんな。」


「なんかしたか?」


「アイツら、2人で組んで訳わかんない事してたぞ。止めても、俺たちの事までぶん殴りやがって、なかなか止まらなかったんだぞ。
お前んとこ、どうなってんだよ。」


「ははは!わりぃな。
あいつらは、俺の嫁の兄貴達だ。
双子じゃないがな」


「どうりで。にしたって、ブチギレすぎだろ。
しかも、お前んとこの嫁も、相当


「イカれてるってか?クククク」


「ははは。ヤベェよ。1人で10人以上やったらしいじゃねぇか。
どうなってんだよ。お前の嫁なんだよな?」
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