狂愛〜虎を照らす月〜


「深月!!大丈夫だった!?」

「だ、大丈夫!!なんとか、、」

「昨日の、あの人進藤組の若頭の進藤岳さんだよ!?」


「進藤 岳、、、」


「昨日深月が何か飲まされて、異変が起こった時に、名前聞かれて、、。
顔見てすぐ若頭だって気づいたんだけど、とにかくオーラが怖すぎた、、。」

怖かったかな?


「んで、ビックリしちゃって、、
傘下な事言わない方がいい気がして、
咄嗟に中村深月って言ったの。
んで、今透が深月の情報を全部隠してくれてる」


「よ、よかった、、」


「すみません。透さん」


「ああ。とにかく、失礼があっちゃなんねぇ。まずは、いろいろ深月さんに聞くまでは少し隠しておこうと思っただけなので」


「昨日はそれで、あの後どうなったわけ?」


「いやー」
透さんの前では、、、


「深月。情報を隠してるんだから、ちゃんと言って」


だよね。
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