パパになった冷徹御曹司の溺愛は止まらない!~内緒の赤ちゃんごと、独占欲全開で娶られました~
「先に食べる? 弥生」
次の日、珍しく起きてこない恭弥さんに私はおなかがすいた様子の弥生に声をかける。
「パッパッ?」
「もう少し寝かせてあげようね」
恭弥さんを催促する弥生を足しなめつつ、食事をダイニングテーブルに置いていると、慌てた様に恭弥さんがリビングへとやってきた。
「おはよう」
「おはようございます。もう少し眠っていたらいいのに」。
終末ハードな仕事をした上に、週末は私たちに時間を作っている彼。