パパになった冷徹御曹司の溺愛は止まらない!~内緒の赤ちゃんごと、独占欲全開で娶られました~
誰だろう、こんな時間に。
まだかと恭弥さんを待っていると、戻ってきた彼はワゴンを押していた。
そこには、真っ赤な薔薇の花束とシャンパンが。どうしたのだろう。そう思っていると、
恭弥さんは花束を手にして私のほうへと歩いてくる。
「咲良、もう一度やり直したい」
「え?」
言われた言葉の意味を考えていた私だったが、そのまま私の前で跪いた。
それはまさに弥生にいつも読み聞かせている物語の王子様のように。
「結婚を了承してくれてありがとう。まだ俺のことを信じられないかもしれない。それでも、絶対に咲良と弥生も守る」
そこで一呼吸置くと、まっすぐに私を見つめた。
「二年前からずっと愛してる。俺と結婚してください」
まだかと恭弥さんを待っていると、戻ってきた彼はワゴンを押していた。
そこには、真っ赤な薔薇の花束とシャンパンが。どうしたのだろう。そう思っていると、
恭弥さんは花束を手にして私のほうへと歩いてくる。
「咲良、もう一度やり直したい」
「え?」
言われた言葉の意味を考えていた私だったが、そのまま私の前で跪いた。
それはまさに弥生にいつも読み聞かせている物語の王子様のように。
「結婚を了承してくれてありがとう。まだ俺のことを信じられないかもしれない。それでも、絶対に咲良と弥生も守る」
そこで一呼吸置くと、まっすぐに私を見つめた。
「二年前からずっと愛してる。俺と結婚してください」