パパになった冷徹御曹司の溺愛は止まらない!~内緒の赤ちゃんごと、独占欲全開で娶られました~
 彼も私のことを誰とでも寝る女だと認定したのかもしれない。今日の私のふるまいからすればそう思われてもおかしくはない。

 否定することもできず、ただコクっと頷けば、彼はゆっくりと唇を重ねた。そのまま慣れた手つきで後ろのファスナーを下ろされる。
 そして次に気づいた時には、すでに下着姿だった。ドレスを着るために少し派手だったが、ストラップのない大人っぽい物でよかった。

 そんなことを考えられたのは、ほんの数分だったと思う。
 

 すぐに全身に唇と指が触れ、私は何も考えられなくなった。胸の敏感な部分に口づけられ、誰にも触れられたことのない部分に触れられもう何がなんだかわからない。
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