強引社長は才色兼備のOLにご執心 ~そのキス、どういうつもりですか?~
「せーんぱあぁぁい! どういうことですかぁぁぁ!?」
途端、オフィスに響き渡る瑠夏ちゃんの絶叫!
皆、皆こっち見てる…!あぁ、やっぱり無理ぃぃ!恥ずかしすぎる!
「芹澤さんっ! 俺、俺に見込みはもうないってことですか!?」
「えっ!? えっと、それは…」
なんと、山根さんもいるのだから驚いた。
「そうだ。野口も山根も、思い知るがいい。涼は俺の女になったんだからな」
勢いに押されて口ごもる私の代わりに、社長がはっきりと答える。
ドヤ顔やめて、社長!
「うぅ、涼先輩が…社長の手に…!」
「これからは、芹澤さんに連絡先聞いたら社長に何されるかっ…!」
「ちょっと2人とも、社長の手中に収まった、みたいな言い方はやめて!」
「まじかー、うちのマドンナとイケメンエリートがくっつくとか、これは今月の社内報賑わうな。そんで男女共に大発狂」
「涼さんのことは、私たちが守るからね…!」
総務の面々が口々にそんなことを言う。
私はいたたまれなくて顔を上げられない。
社長が背をかがめて視線を合わせてくる。
途端、オフィスに響き渡る瑠夏ちゃんの絶叫!
皆、皆こっち見てる…!あぁ、やっぱり無理ぃぃ!恥ずかしすぎる!
「芹澤さんっ! 俺、俺に見込みはもうないってことですか!?」
「えっ!? えっと、それは…」
なんと、山根さんもいるのだから驚いた。
「そうだ。野口も山根も、思い知るがいい。涼は俺の女になったんだからな」
勢いに押されて口ごもる私の代わりに、社長がはっきりと答える。
ドヤ顔やめて、社長!
「うぅ、涼先輩が…社長の手に…!」
「これからは、芹澤さんに連絡先聞いたら社長に何されるかっ…!」
「ちょっと2人とも、社長の手中に収まった、みたいな言い方はやめて!」
「まじかー、うちのマドンナとイケメンエリートがくっつくとか、これは今月の社内報賑わうな。そんで男女共に大発狂」
「涼さんのことは、私たちが守るからね…!」
総務の面々が口々にそんなことを言う。
私はいたたまれなくて顔を上げられない。
社長が背をかがめて視線を合わせてくる。