彼は推しと瓜二つ
尾形は1人でレジを行う。
まだ実習期間だが、手つきも慣れて来ている。
尾形「あの…杉山さん。さっきのお客さんがやっぱり買わないって言ってレジに置いていったお菓子なんですけどぉ…
今レジにお客さん何人か来ちゃいそうで…」
音「戻してくる間くらい門倉くんだけでも大丈夫そうだけど……」
尾形「私、1人でもっとレジ頑張ってみたいので、杉山さんにお願いしちゃって良いですか??」
尾形は上目遣いで杉山を見つめる
音(……まぁ、今はそんな忙しい時間でも無いし、これくれないなら良いか…)
音「分かった、じゃあ置いてくるから、レジ頑張ってね。困ったら門倉くんにきいて。」
音はお菓子を棚に戻しに向かった。
門倉「……もしかして、仕向けた?」
尾形は門倉の方を向く
尾形「てへぺろ♡」
門倉「……うざっ。」
まだ実習期間だが、手つきも慣れて来ている。
尾形「あの…杉山さん。さっきのお客さんがやっぱり買わないって言ってレジに置いていったお菓子なんですけどぉ…
今レジにお客さん何人か来ちゃいそうで…」
音「戻してくる間くらい門倉くんだけでも大丈夫そうだけど……」
尾形「私、1人でもっとレジ頑張ってみたいので、杉山さんにお願いしちゃって良いですか??」
尾形は上目遣いで杉山を見つめる
音(……まぁ、今はそんな忙しい時間でも無いし、これくれないなら良いか…)
音「分かった、じゃあ置いてくるから、レジ頑張ってね。困ったら門倉くんにきいて。」
音はお菓子を棚に戻しに向かった。
門倉「……もしかして、仕向けた?」
尾形は門倉の方を向く
尾形「てへぺろ♡」
門倉「……うざっ。」