リングノート〜必ず君を甲子園に連れて行く〜
✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚
その数日後のドラフト会議、
南雲先輩は広島の球団に
ドラフト2位で名前が呼ばれた。
あれから部活動以外ですずと話すことはなかった。
でも数日後、俺は風の噂で
南雲先輩とすずが付き合ったことを知った。
俺は自分の気持ちに蓋をした。
______________________________
この時俺は、なんですずに
自分の気持ちを伝えなかったのだろうか。
気づいた時には遅い。
そう言うけど、
だからって諦めたらだめだったんだ。
もう遅いと思っても、
その時に行動しなきゃ、
もっともっと遅くなって、
いつか思う。
あの時行動しておけばよかった、、、
と。
その数日後のドラフト会議、
南雲先輩は広島の球団に
ドラフト2位で名前が呼ばれた。
あれから部活動以外ですずと話すことはなかった。
でも数日後、俺は風の噂で
南雲先輩とすずが付き合ったことを知った。
俺は自分の気持ちに蓋をした。
______________________________
この時俺は、なんですずに
自分の気持ちを伝えなかったのだろうか。
気づいた時には遅い。
そう言うけど、
だからって諦めたらだめだったんだ。
もう遅いと思っても、
その時に行動しなきゃ、
もっともっと遅くなって、
いつか思う。
あの時行動しておけばよかった、、、
と。