プライベートレッスン
今、俺とキスをすると言ったよな?
「恥ずかしいので電気消していいですか?」
「ちょっと待ってよ。それはマズイだろ」
俺は思春期のガキのように焦った。
「やっぱり私とじゃ嫌ですよね・・・ごめんなさい」
彼女はうつむいて声を落とす。
「嫌じゃないよ。ただ君とキスをしたら押さえられなくなると思うから」
「何をですか?」
「簡単に言うと男の理性だよね。ほらビール飲んで酔ってるしさ」
俺は見苦しい言い訳をしたそして彼女は少し考えた後。
「つまりキスをすると三島さんはオオカミになっちゃうんですか?」
彼女は少し嬉しそうな顔をして言った。
「まぁ簡単に言うとそういう事だよね。赤坂エリを食べちゃうぞーって・・・全然笑えないだろ。ここには猟師もいないから、君を助けられる人はいないんだ」
「確かに笑えませんね」
彼女は立ち上がり「汗かいたんでシャワー浴びていいですか?」と言ってユニットバスへ向かった。
「うん、ゆっくり浴びるといいよ。シャンプーとか勝手に使っていいから」
これで一息つける、と安心した時だった。
「三島さんって私の事が好きなんでしょ?」
「えっ?」
声に反応して彼女の方を向くと同時に”パタン”と扉が閉まった。
「でも、覗かないでくださいよ」
赤坂エリは少しだけエコー掛かった声で言った。
「恥ずかしいので電気消していいですか?」
「ちょっと待ってよ。それはマズイだろ」
俺は思春期のガキのように焦った。
「やっぱり私とじゃ嫌ですよね・・・ごめんなさい」
彼女はうつむいて声を落とす。
「嫌じゃないよ。ただ君とキスをしたら押さえられなくなると思うから」
「何をですか?」
「簡単に言うと男の理性だよね。ほらビール飲んで酔ってるしさ」
俺は見苦しい言い訳をしたそして彼女は少し考えた後。
「つまりキスをすると三島さんはオオカミになっちゃうんですか?」
彼女は少し嬉しそうな顔をして言った。
「まぁ簡単に言うとそういう事だよね。赤坂エリを食べちゃうぞーって・・・全然笑えないだろ。ここには猟師もいないから、君を助けられる人はいないんだ」
「確かに笑えませんね」
彼女は立ち上がり「汗かいたんでシャワー浴びていいですか?」と言ってユニットバスへ向かった。
「うん、ゆっくり浴びるといいよ。シャンプーとか勝手に使っていいから」
これで一息つける、と安心した時だった。
「三島さんって私の事が好きなんでしょ?」
「えっ?」
声に反応して彼女の方を向くと同時に”パタン”と扉が閉まった。
「でも、覗かないでくださいよ」
赤坂エリは少しだけエコー掛かった声で言った。