ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜6
「お姉様もエリナたんのファンだし、青弓亭のごはんも大好きだし……遠いところにお嫁に行ってしまったら、もうお姉様と一緒にこのお店に通うこともできなくなりますわ。ですから、最後に、エリナたんのお料理を贈りたかったのです」
「レミレア……」
サファンは困った顔になる。
「まあね……俺もふたりが熱心にこのお店に通っていたことは知ってるし、ラミリカを祝いたいその気持ちはわかるけどね。だからといって、わがままを言って青弓亭のみんなに迷惑をかけてはいけないよ」
「はい、お兄様」
レミレアはエリナの顔を見て頭を下げ、謝罪と共にお願いの撤回をしようとした。けれど、子猫はそれを遮った。
「レミレア……」
サファンは困った顔になる。
「まあね……俺もふたりが熱心にこのお店に通っていたことは知ってるし、ラミリカを祝いたいその気持ちはわかるけどね。だからといって、わがままを言って青弓亭のみんなに迷惑をかけてはいけないよ」
「はい、お兄様」
レミレアはエリナの顔を見て頭を下げ、謝罪と共にお願いの撤回をしようとした。けれど、子猫はそれを遮った。