ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜6
「変わり稲荷にして、上にたまごのそぼろと、海老のそぼろと、あとは八百屋さんにあったわさび菜を漬け物にして、刻んで載せると華やかなお寿司になるにゃんね! うわあ、早く食べたいにゃん! うん、急いでお豆腐屋をやってるゴリラのガットンさんと打ち合わせをしなくちゃ。そうそう、レミレアさん、連絡する時はどうすればいいにゃん?」
「あの、はい、サファンお兄様にことづけていただければ……いいのですか? ありがとうございます」
「エリナちゃん、甘えさせてもらっていいの? 俺の妹のために、ありがとうございます」
狐の兄妹は頭を下げた。
「わあ、サファンさんって真面目な顔もできたんですね!」
子猫の言葉を聞いたチャラい狐はずっこけ「それはないよう、エリナちゃん!」と情けない声で笑った。
「あの、はい、サファンお兄様にことづけていただければ……いいのですか? ありがとうございます」
「エリナちゃん、甘えさせてもらっていいの? 俺の妹のために、ありがとうございます」
狐の兄妹は頭を下げた。
「わあ、サファンさんって真面目な顔もできたんですね!」
子猫の言葉を聞いたチャラい狐はずっこけ「それはないよう、エリナちゃん!」と情けない声で笑った。