まるっとおまけな人生だから、今度は好きに生きていいよねっ
「じゃあ、休めそうな場所を探さないとね。私、探してくる」
ネレアが再び先に行く。
迷宮の中で宿泊しなければいけない時は、比較的安全そうな場所を探すところから始めるのだそうだ。
守りに適している場所、脱出経路を見つけやすい場所、水場の近く――など。今回は、守りに適した場所を探すことになるだろう。なにしろ、子供が混ざっているのだから。
ネレアが見つけ出したのは、通路のようになっている道を進んだ先にある開けた場所だった。
天井は高く、通路はレナータが槍を振り回すことができる程度の広さ。
奥には、もう一本通路が見える。天井は三メートルぐらいの高さはありそうだが、上には通路はなさそうだ。
「ここなら、通路の方だけ警戒しておけばいいしね」
「悪くないわ。落ち着くもの。テティ、野営道具を出しなさい。あと、ご飯も食べないと」
「わかったー!」
ネレアが再び先に行く。
迷宮の中で宿泊しなければいけない時は、比較的安全そうな場所を探すところから始めるのだそうだ。
守りに適している場所、脱出経路を見つけやすい場所、水場の近く――など。今回は、守りに適した場所を探すことになるだろう。なにしろ、子供が混ざっているのだから。
ネレアが見つけ出したのは、通路のようになっている道を進んだ先にある開けた場所だった。
天井は高く、通路はレナータが槍を振り回すことができる程度の広さ。
奥には、もう一本通路が見える。天井は三メートルぐらいの高さはありそうだが、上には通路はなさそうだ。
「ここなら、通路の方だけ警戒しておけばいいしね」
「悪くないわ。落ち着くもの。テティ、野営道具を出しなさい。あと、ご飯も食べないと」
「わかったー!」