まるっとおまけな人生だから、今度は好きに生きていいよねっ
「まじゅつしさん、ぼく、じょうずだった?」
「はい、とてもお上手でした」
出来栄えはどうかとたずねたら、彼女は美しい笑みを返してくれた。どうやら、先ほどの解析は間違っていなかったようだ。
「もちろん、わたくしは専門家ではありません。あくまでも、わたくしの考えでございます。魔術師の塔の魔術師に、きちんと診断してもらった方がよろしいでしょう」
「いや、ありがたい話だ。我々は、まったく思いもつかなかったからな。魔術師殿。感謝する」
「いえ、ではわたくしは失礼いたします。ヘスティア王女殿下、ユスティナ王女殿下、本日はまことにおめでとうございます」
「――わあ!」
ヘスティアとユスティナの目の前で、ひらりひらりと布が踊る。
そして、彼女達の膝の上に落ちた時には、それは愛らしいリボンの髪飾りになっていた。ヘスティアとユスティナの目の色と同じリボン。
「ありが――あら?」
「はい、とてもお上手でした」
出来栄えはどうかとたずねたら、彼女は美しい笑みを返してくれた。どうやら、先ほどの解析は間違っていなかったようだ。
「もちろん、わたくしは専門家ではありません。あくまでも、わたくしの考えでございます。魔術師の塔の魔術師に、きちんと診断してもらった方がよろしいでしょう」
「いや、ありがたい話だ。我々は、まったく思いもつかなかったからな。魔術師殿。感謝する」
「いえ、ではわたくしは失礼いたします。ヘスティア王女殿下、ユスティナ王女殿下、本日はまことにおめでとうございます」
「――わあ!」
ヘスティアとユスティナの目の前で、ひらりひらりと布が踊る。
そして、彼女達の膝の上に落ちた時には、それは愛らしいリボンの髪飾りになっていた。ヘスティアとユスティナの目の色と同じリボン。
「ありが――あら?」