初恋御曹司と失恋部下の、一夜から始まる甘い恋
旬のフルーツを使ったパフェやジェラートのデザート類、新鮮野菜を取り入れたモーニングやランチメニューがある。
ご飯より、どうしてもぶどうパフェが食べたかった私。
でも、普通にご飯を食べたらパフェはお腹が一杯になって食べれないよな……なんて悩んでいた。
それに気づいた恭二くんが『ピザを半分こしようか』と言ってくれた。
恭二くんはロールキャベツグラタンセットを注文し、私のために季節の野菜たっぷりミックスピザも一緒に頼んでくれた。
それらを食べ終え、最後に運ばれてきたのはピオーネとシャインマスカットが贅沢に盛り付けられていたパフェだ。
白のバニラアイス、紫のピオーネ、緑のシャインマスカットと色鮮やかで目にも楽しくて、もちろん写真に収めた。
「琴葉、美味しい?」
「うん。甘くて美味しいよ。恭二くんも食べる?」
「じゃあ、一口ちょうだい」
そう言って恭二くんは口を開ける。
「ピオーネとシャインマスカットがあるんだけど、一口でいいの?」
「いいよ」
「どっちがいい?」
「ピオーネで」
私はドキドキしながらアイスとピオーネをスプーンですくって恭二くんの口元へ運んだ。
「んー、甘いね」
「でしょ。恭二くんがピザを半分こにしてくれたお陰でパフェはペロリと食べれそうだよ」
「時間はたっぷりあるからゆっくり食べな」
私が満面の笑みで言えば恭二くんは頬杖をつき、優しく微笑んだ。
ご飯より、どうしてもぶどうパフェが食べたかった私。
でも、普通にご飯を食べたらパフェはお腹が一杯になって食べれないよな……なんて悩んでいた。
それに気づいた恭二くんが『ピザを半分こしようか』と言ってくれた。
恭二くんはロールキャベツグラタンセットを注文し、私のために季節の野菜たっぷりミックスピザも一緒に頼んでくれた。
それらを食べ終え、最後に運ばれてきたのはピオーネとシャインマスカットが贅沢に盛り付けられていたパフェだ。
白のバニラアイス、紫のピオーネ、緑のシャインマスカットと色鮮やかで目にも楽しくて、もちろん写真に収めた。
「琴葉、美味しい?」
「うん。甘くて美味しいよ。恭二くんも食べる?」
「じゃあ、一口ちょうだい」
そう言って恭二くんは口を開ける。
「ピオーネとシャインマスカットがあるんだけど、一口でいいの?」
「いいよ」
「どっちがいい?」
「ピオーネで」
私はドキドキしながらアイスとピオーネをスプーンですくって恭二くんの口元へ運んだ。
「んー、甘いね」
「でしょ。恭二くんがピザを半分こにしてくれたお陰でパフェはペロリと食べれそうだよ」
「時間はたっぷりあるからゆっくり食べな」
私が満面の笑みで言えば恭二くんは頬杖をつき、優しく微笑んだ。