面社長のお見合い8連敗~庇護欲強めの恋愛初心者でした~
ケータリングが届くまで部屋の中を案内してくれる。
「俺の部屋がここで、隣が使っていない客用の部屋だ。とは言っても母親くらいしか使ったことがないが……。シーツは新しいものに常に交換しているから清潔で大丈夫だ。ここでよければ気兼ねなく使ってくれ」
「ありがとうございます」
十畳くらいあって鏡やタンス、細めのデスク、薄型のテレビまで設置されている。寝泊まりするには十分すぎるお部屋だ。
リビングに戻ってくるとケータリングが運ばれてきた。
注文したのはリゾット。カニクリーム味で美味しそうだ。
食卓テーブルになぜか並んで座る。こんなに大きなテーブルなのだから離れて座ればいいのに。
「俺が食べさせてやる」
「えっ? だ、大丈夫です」
「俺の部屋がここで、隣が使っていない客用の部屋だ。とは言っても母親くらいしか使ったことがないが……。シーツは新しいものに常に交換しているから清潔で大丈夫だ。ここでよければ気兼ねなく使ってくれ」
「ありがとうございます」
十畳くらいあって鏡やタンス、細めのデスク、薄型のテレビまで設置されている。寝泊まりするには十分すぎるお部屋だ。
リビングに戻ってくるとケータリングが運ばれてきた。
注文したのはリゾット。カニクリーム味で美味しそうだ。
食卓テーブルになぜか並んで座る。こんなに大きなテーブルなのだから離れて座ればいいのに。
「俺が食べさせてやる」
「えっ? だ、大丈夫です」