キミの隣は特別席

朝、シャワー借りよ…

床で寝ている優一に毛布を掛けて、ソファーに寝た。



翌朝

「優一?」

ゆさゆさと体を揺らした。


「…マナ」

「起きて!」

優一は飛び起きた。

「なんだよ!」

「シャワー借りていい?」

「どうぞ」



優一を見た途端昨日のこと思い出しちゃった!!
まともに顔見れないよ!

さっさと浴びて、ドライヤーがどこにあるのか分からなかったため、制服を着てそのまま出た。


部屋に戻ると、優一がそのままぼんやりとしていたけど、顔をそらされた。

優一は慌てた様子で

「俺もシャワーに…」

と言い出て行った。


昨日のこと覚えているのかな?あの様子だと覚えているよね?







.







< 192 / 342 >

この作品をシェア

pagetop