キミの隣は特別席

「おはよう。」

雪音ちゃんが目を擦りながら起きて来た。

「おはよ。」

「あれ?優一は?」

「お風呂に行ってるよ。松堂は?」

「まだ寝てる。起してくるよ」

また、雪音ちゃんは部屋に戻っていった。


雪音ちゃんって自由人だよね…松堂や優一もだけど…


「今、雪音いなかった?」

ドアから優一が顔を除かしている。

「居たけど…」

目のやり場に困ります…優一…


ズボンだけ穿いて、上半身裸の優一が入ってきた。



「朝ご飯作ってくれないか?」

「なんであたしが!?」

「マナの料理うまいじゃん!!」

にっこり笑いながら言う優一。


照れるんですけど…



みんなの分の朝ごはんを作ってあげた。
起きて来た松堂を含め4人で朝ごはんを食べて学校に向かった。
途中、絢と会った。




学校着き、優一たちと別れた。

「おはよう!佐原さん、城田さん」

相川さんが笑顔で近付いた。

何だろ?

「今日もたんと稼いでね!!」

「昨日の衣装でいい?」

と尋ねる。

「うん!」



.













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