《連載中》波乱の黒騎士は我がまま聖女を甘く蕩かす〜やり直しの求愛は拒否します!
その言葉に反応するようにユフィリアの腰がうねり、反動で豊かな胸元がふるりと揺れた。舌を口内に這わせながら、大きくて硬い手が左胸の膨らみに触れる。
「……!」
初めての感覚に驚いたのか、ユフィリアはレオヴァルトの唇から自分のそれを無理からに離した。銀色の糸を引く口元を大きく開いたまま、吐息とともに喉の奥から艶かしい声が漏れる。
「その声はいいな。もっと聞かせてくれ」
「声?……私っ、どうして……恥ずかしい! こんなの無理っ」
無理、無理、無理と繰り返すユフィリアに、レオヴァルトはまた「やれやれ」と嘆息する。自身のブレーの腰紐をするりと引き抜くと、ユフィリアの両手と寝台の上部を素早く繋ぎ止めた。
「ちょっ……何するの……!」
驚いたユフィリアが重い睫毛を持ち上げて瞬く。
「痛まないように緩めに縛っておいた。行為のあいだ、あなたのようなじゃじゃ馬は大人しくしていてもらう。それにこうしておけば、私は両手が使えるからな」
「なっ……そんなことしなくたって、私っ、もう暴れないわよ?!」
強めの言葉を放って抵抗するも、レオヴァルトは軽く微笑《わら》って受け流した。戸惑いを見せるユフィリアの耳朶を喰み、首筋に舌を這わせながら膚着の上に大きな手を滑らせていく。
「や?! あ……っ」
「ここをしっかりほぐしておかないと、後がツラいぞ」
「だって、レオがそんなところ、触ろうとするんだもん……!」
「脚を楽にしろ。私と繋がって、グラシアを元に戻したいのだろう?」
「……!」
初めての感覚に驚いたのか、ユフィリアはレオヴァルトの唇から自分のそれを無理からに離した。銀色の糸を引く口元を大きく開いたまま、吐息とともに喉の奥から艶かしい声が漏れる。
「その声はいいな。もっと聞かせてくれ」
「声?……私っ、どうして……恥ずかしい! こんなの無理っ」
無理、無理、無理と繰り返すユフィリアに、レオヴァルトはまた「やれやれ」と嘆息する。自身のブレーの腰紐をするりと引き抜くと、ユフィリアの両手と寝台の上部を素早く繋ぎ止めた。
「ちょっ……何するの……!」
驚いたユフィリアが重い睫毛を持ち上げて瞬く。
「痛まないように緩めに縛っておいた。行為のあいだ、あなたのようなじゃじゃ馬は大人しくしていてもらう。それにこうしておけば、私は両手が使えるからな」
「なっ……そんなことしなくたって、私っ、もう暴れないわよ?!」
強めの言葉を放って抵抗するも、レオヴァルトは軽く微笑《わら》って受け流した。戸惑いを見せるユフィリアの耳朶を喰み、首筋に舌を這わせながら膚着の上に大きな手を滑らせていく。
「や?! あ……っ」
「ここをしっかりほぐしておかないと、後がツラいぞ」
「だって、レオがそんなところ、触ろうとするんだもん……!」
「脚を楽にしろ。私と繋がって、グラシアを元に戻したいのだろう?」