恋の微熱に溺れて…
「京香さん。俺はもう過去から逃げません。なので兄貴の結婚式に参加します。だから京香さんも兄貴の結婚式に参加してください。俺の婚約者として一緒に…」
これはもう彼からプロポーズを受けたということでいいんだよね?
突然のプロポーズに私は驚きと嬉しさが入り混ざり、言葉を失った。
「…京香さん、あの……」
私が何の反応も示さないので、不安になった慧くんが私の答えを確かめてきた。
私の答えはもちろん一つしかなかった。
「私が慧くんの婚約者として、お兄さんの結婚式に参加していいのであれば、是非よろしくお願いします…」
まさか同棲という過程をすっ飛ばして、いきなり婚約者に格上げした。
色々順番が前後左右したが、お互いに将来のことを思えばそんなの大したことではない。
これから私は彼の彼女からお嫁さんになる。未だに信じられない。私が慧くんのお嫁さんになるなんて…。
「もっとちゃんとしたプロポーズがしたかったんですけど、もう何ふり構っていられないと思ったらつい…」
慧くんからしたらプロポーズに向けてプランが色々あったのかもしれないが、私からしたらどんな形であれ慧くんにプロポーズをしてもらえて嬉しかった。
「俺はまだ社会人になりたてなので、まだまだ経済的に頼りないですが、これから頑張って京香さんを支えていくと誓います!絶対に京香さんを幸せにします!俺と結婚してください」
彼が頼りないなんて思ったことは一度もない。寧ろ頼りになると思ったことの方が多い。
慧くんは年下だから色々気にしているみたいだが、私は慧くんと一緒に居られるだけで幸せだ。
それにうちの会社の給料は、経済的にも申し分ない給料だ。これからもっと彼は経済的にも頼りになるに違いない。
「私は慧くんと結婚したい。なのでこれからも末永くよろしくお願いします…」
この日、私達は恋人から婚約者になった。
たったそれだけのことで、私の心は一気に地獄から天国へと変わった。
これからは彼と人生を共に歩んでいく。その覚悟を胸に私は彼の手を掴んだ。彼に永遠の愛を捧げるために…。
これはもう彼からプロポーズを受けたということでいいんだよね?
突然のプロポーズに私は驚きと嬉しさが入り混ざり、言葉を失った。
「…京香さん、あの……」
私が何の反応も示さないので、不安になった慧くんが私の答えを確かめてきた。
私の答えはもちろん一つしかなかった。
「私が慧くんの婚約者として、お兄さんの結婚式に参加していいのであれば、是非よろしくお願いします…」
まさか同棲という過程をすっ飛ばして、いきなり婚約者に格上げした。
色々順番が前後左右したが、お互いに将来のことを思えばそんなの大したことではない。
これから私は彼の彼女からお嫁さんになる。未だに信じられない。私が慧くんのお嫁さんになるなんて…。
「もっとちゃんとしたプロポーズがしたかったんですけど、もう何ふり構っていられないと思ったらつい…」
慧くんからしたらプロポーズに向けてプランが色々あったのかもしれないが、私からしたらどんな形であれ慧くんにプロポーズをしてもらえて嬉しかった。
「俺はまだ社会人になりたてなので、まだまだ経済的に頼りないですが、これから頑張って京香さんを支えていくと誓います!絶対に京香さんを幸せにします!俺と結婚してください」
彼が頼りないなんて思ったことは一度もない。寧ろ頼りになると思ったことの方が多い。
慧くんは年下だから色々気にしているみたいだが、私は慧くんと一緒に居られるだけで幸せだ。
それにうちの会社の給料は、経済的にも申し分ない給料だ。これからもっと彼は経済的にも頼りになるに違いない。
「私は慧くんと結婚したい。なのでこれからも末永くよろしくお願いします…」
この日、私達は恋人から婚約者になった。
たったそれだけのことで、私の心は一気に地獄から天国へと変わった。
これからは彼と人生を共に歩んでいく。その覚悟を胸に私は彼の手を掴んだ。彼に永遠の愛を捧げるために…。