私を溺愛してくれたのは同期の御曹司でした
「恭香っ!」

柊真は両腕でぎゅっと、私を抱きしめてくれた。

「本当に私でいいの?」

「馬鹿だな。おまえ以外考えられないって、言っただろ。」

耳元で聞こえるいつもの柊真の低音ボイス。

「じらしやがって。今夜は寝かせないからな。」

「えっ……」

そして柊真は、指輪の箱を開けると、中に入っている指輪を私の左手の薬指に着けてくれた。

「綺麗……」

「おまえ程じゃないよ。」

柊真の胸の中で、彼の視線に包まれた私は、これが幸せだと言う事を見にしみてわかっていた。

「幸せになろうね。」

「ああ。おまえとなら、絶対幸せになる自信がある。」

抱きしめ合った私達は、周りの拍手に包まれながら、キスを交わした。


― END -
< 160 / 160 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:122

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

低カロリーで満足の食事レシピ

総文字数/4,374

実用・エッセイ(グルメ・レシピ)17ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ダイエットの基本は食事制限です。 でも食べないダイエットは、お腹の脂肪燃焼を妨げ逆に痩せにくい体になってしまいます。 最低でも1000kcal一日で取らないと、お腹の脂肪は減っていきません。 ご紹介している献立は、1食300~400kcalを目安にしています。 女性の基礎代謝は1200kcal。 それに日々の運動量を考えると、1600~1800kcal消費します。 1食300~400kcalに抑えると、3食でも1200kcalです。 自然と1日400~600kcal痩せていきます。 300kcalでも食べられる食事はバラエティー豊かで、お腹も満足します。 ぜひご活用下さいませ。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop