悪徳公爵の閨係~バツ5なのに童貞だなんて聞いてませんッ!~
 それに私も、望んでいるから。

「……はい。このまま全部、私にください」

 こくりと頷くと、じわっと彼の頬が赤く染まる。
 そしてきっと私の顔も赤くなっているだろう。

 重ねるだけの口付けをし、私のナカから指が抜かれる。
 そしてすぐにもっと熱くて固い彼のモノが、ぬち、とあてがわれた。

「んっ、あ……!」

 愛液を溢れさせながらぬぷりと挿入され、ゆっくりと奥まで埋められる。
 ズプズプとナカを抉りながら深く埋められると、その圧迫感に思わず息を詰める。

 何度も抱かれたけれど、この瞬間は慣れそうにない。それだけ彼のモノが大きいというのもあるのだろうが。

「くっ、サシャのナカ、熱くうねって……っ」
「あ、あんっ」

 ゆっくり抽挿を開始され、ナカを彼のモノが擦り動く。
 奥を貫かれると自身の膣壁がきゅうきゅうと彼に吸い付いているのを感じた。

「サシャ、サシャ……!」

 ばちゅばちゅと子宮口を何度も突き上げられ、その度に私の視界の奥が白く染まる。
 弾けそうな快感に脳が痺れたような快感がごちゃ混ぜに私を襲い、私はその快感を少しでも逃がそうと必死に背を仰け反らし耐えていた。
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