ワケありニートな年下ワンコを飼いました
仕事相手なら、いろいろと話を引き出せるのに。どうしてプライベートだと上手くいかないんだろう。
結局そのあとは、当たり障りのない会話になってしまった。
だけど久しぶりにガクくんとお風呂に入ったら、とてもリラックスできて気分もスッキリ。やっぱり私にとって、彼の存在そのものが究極の癒しなんだと感じる。
ただそれは、適度な距離を保っているからこそなのよね。それを忘れないようにしなくちゃ。
「お布団もお風呂も広いから、ひとりだと寂しかったんですよねー」
明日の支度を終えてベットへ入ると、ガクくんが抱きついてきた。
「彩女さん、あったか~い」
甘えるように頬ずりする姿が、あまりにもかわいいわ。
やっぱりペット的な感覚よね。成人男性に対して、失礼かもしれないけれど。でも、ついつい頭を撫でたくなってしまう。
「今日は、これで十分です」
「え?」
「彩女さん、疲れているでしょ? 明日もお仕事ですし。だからセックスせずに、このまま寝ましょうって意味です」
……こういうことは、きちんと説明するのね。
なんとなく腑に落ちないものを感じたのが顔に出てしまったようで、ガクくんがじっと見つめてくる。
「あれ、もしかして、したいんですか?」
本当は、違うことを考えていたんだけど。そう訊かれて、否定できない自分がいた。
結局そのあとは、当たり障りのない会話になってしまった。
だけど久しぶりにガクくんとお風呂に入ったら、とてもリラックスできて気分もスッキリ。やっぱり私にとって、彼の存在そのものが究極の癒しなんだと感じる。
ただそれは、適度な距離を保っているからこそなのよね。それを忘れないようにしなくちゃ。
「お布団もお風呂も広いから、ひとりだと寂しかったんですよねー」
明日の支度を終えてベットへ入ると、ガクくんが抱きついてきた。
「彩女さん、あったか~い」
甘えるように頬ずりする姿が、あまりにもかわいいわ。
やっぱりペット的な感覚よね。成人男性に対して、失礼かもしれないけれど。でも、ついつい頭を撫でたくなってしまう。
「今日は、これで十分です」
「え?」
「彩女さん、疲れているでしょ? 明日もお仕事ですし。だからセックスせずに、このまま寝ましょうって意味です」
……こういうことは、きちんと説明するのね。
なんとなく腑に落ちないものを感じたのが顔に出てしまったようで、ガクくんがじっと見つめてくる。
「あれ、もしかして、したいんですか?」
本当は、違うことを考えていたんだけど。そう訊かれて、否定できない自分がいた。