ワケありニートな年下ワンコを飼いました
想いが通じ合う中でのふれあいって、こんなに気持ちがいいものなのね。セックスが愛情を確かめる行為だという意味が、ようやく分かった。
この歳になって初めて知るなんて、我ながら笑える。だけど、その相手がガクくんでよかったと、心から思った。
「あの、本当は、もっと彩女さんに満足してもらってからと……思ってはいるんですけど……」
ガクくんが、もじもじしながら言った。こんなふうに格好つけないところも、彼の魅力。
「ありがとう。でも私は、早くガクくんと一緒に満たされたいよ」
「僕も……彩女さんと、一緒がいいです」
また抱き合って、キスをして、ひとつになる。ガクくんはすぐに動かず、深呼吸を繰り返した。
「あ~溶けそう……もうちょっと、このままでいいですか?」
「んっ……うん」
つながったまま動かず、しばらく抱き合ったりキスをしたりして、お互いの体温を感じた。
まるで欠けていたピースがぴったりはまったように、最初からひとつだったように、ガクくんの体はしっくりくる。
「あったかいですね」
「うん、あったかい」
「……少し、動きます」
私が頷くと、ガクくんはゆっくり腰を動かし始めた。
全身がゾクゾクする。思わず声が漏れる。身も心もつながっている充足感に包まれて、何度もガクくんの名前を呼んだ。
この歳になって初めて知るなんて、我ながら笑える。だけど、その相手がガクくんでよかったと、心から思った。
「あの、本当は、もっと彩女さんに満足してもらってからと……思ってはいるんですけど……」
ガクくんが、もじもじしながら言った。こんなふうに格好つけないところも、彼の魅力。
「ありがとう。でも私は、早くガクくんと一緒に満たされたいよ」
「僕も……彩女さんと、一緒がいいです」
また抱き合って、キスをして、ひとつになる。ガクくんはすぐに動かず、深呼吸を繰り返した。
「あ~溶けそう……もうちょっと、このままでいいですか?」
「んっ……うん」
つながったまま動かず、しばらく抱き合ったりキスをしたりして、お互いの体温を感じた。
まるで欠けていたピースがぴったりはまったように、最初からひとつだったように、ガクくんの体はしっくりくる。
「あったかいですね」
「うん、あったかい」
「……少し、動きます」
私が頷くと、ガクくんはゆっくり腰を動かし始めた。
全身がゾクゾクする。思わず声が漏れる。身も心もつながっている充足感に包まれて、何度もガクくんの名前を呼んだ。