誓約付き!?期間限定の同居生活~不仲なはずの狼系ドクターは、義妹を寵愛する
私から誘うなんて・・・松木さんの言う通りだ。
私も成長・・・あれっ、この話、確か・・・
「あの、こんな時に・・・ですが、松木さんに言われていたこと、思い出しました」
「松木に?」
「前にマタニティウェア貰ったでしょ?あの時、来真が産まれてから、3ヶ月後に2人で開けて欲しいって言われて。すっかり忘れてたの」
クローゼットにしまっていた『YOSHIMI』ロゴの入った、何重にも包装された物・・・
「こんな厳重に、何だ?」
何重にも重なった包装から出て来た物は・・・
「ありがたいね」
「や、やっぱり・・・」
白のホルターネックで、所々透けたレースデザインのベビードールが、目の前に広げられた。
「丁度いい。美来から誘ったんだ。頑張ってもらおうか」
来真のパパとしてママとして過ごす毎日は、とても幸せ。
初めは、早く出て行きたいと思っていた、先生との同居生活。
誓約を守らず、先生に叱られた日々。
でも、誠実さと真の優しさを知って、義理の兄としてでは無く、1人の男性として好きになった。
叶わない恋に苦しんだ。
苦しいのに、好きが膨らんだ。
そして先生と両思いになって、結婚して、来真が産まれた。
来真が産まれてからも、どんなに忙しくても、変わらず私のことを大切にしてくれる。
私も成長・・・あれっ、この話、確か・・・
「あの、こんな時に・・・ですが、松木さんに言われていたこと、思い出しました」
「松木に?」
「前にマタニティウェア貰ったでしょ?あの時、来真が産まれてから、3ヶ月後に2人で開けて欲しいって言われて。すっかり忘れてたの」
クローゼットにしまっていた『YOSHIMI』ロゴの入った、何重にも包装された物・・・
「こんな厳重に、何だ?」
何重にも重なった包装から出て来た物は・・・
「ありがたいね」
「や、やっぱり・・・」
白のホルターネックで、所々透けたレースデザインのベビードールが、目の前に広げられた。
「丁度いい。美来から誘ったんだ。頑張ってもらおうか」
来真のパパとしてママとして過ごす毎日は、とても幸せ。
初めは、早く出て行きたいと思っていた、先生との同居生活。
誓約を守らず、先生に叱られた日々。
でも、誠実さと真の優しさを知って、義理の兄としてでは無く、1人の男性として好きになった。
叶わない恋に苦しんだ。
苦しいのに、好きが膨らんだ。
そして先生と両思いになって、結婚して、来真が産まれた。
来真が産まれてからも、どんなに忙しくても、変わらず私のことを大切にしてくれる。