誓約付き!?期間限定の同居生活~不仲なはずの狼系ドクターは、義妹を寵愛する
「教えてくれるか?美来が好きになった人・・・」
「先生です・・・」
「白波じゃないとすると・・・想像してなかったドクターか・・・」
「いえ、天真先生です」
「そうか・・・えっ?」
「お兄さんを好きになっちゃいけないって・・・でも抑え切れなくて・・・私、天真先生が好きです」
「美来・・・」
先生は、もう一度、私を強く抱きしめた。
「先生・・・でも、私達は兄妹で・・・」
「美来は、養子縁組をしていないから、法的に俺と結婚することも出来る。愛し合う事に、問題は無い」
「本当に?」
「あぁ、だから、大丈夫だ」
「どうして、お母さんは富城さんと再婚したのって・・・そんなことまで考えてしまう自分が嫌になっていて」
先生は、涙で濡れる頬を、そっと撫でてくれた。
「私・・・これからも天真先生を、好きでいていいですか?」
「そうだ」
「先生に触れて・・・好きって、言葉にしていいですか?」
「あぁ、いいんだよ」
「先生・・・好きです・・・大好きです」
「俺もだよ。大好きだ、美来」
優しく微笑む先生は、ドクターでも無く、兄でも無い、1人の男性として、私を見てくれている。
抱きつくと、先生はギュッと抱きしめた後、体を離して、2人は見つめ合った。
私の冷めきった頬を包み込んで、先生の顔が近づいてくる。
大好きな先生とのファーストキスに、ドキドキして目を閉じた時、
「さすがに・・・まずいな」
真剣な声に目を開けると、私をジッと見つめていた。
「さすがに親の承諾無しで、美来に手は出せない。今から一緒に実家に行くぞ」
「あっ!先生!」
私の手を握り、そのまま足早にマンションに戻り、車で実家へと向かった。
「先生です・・・」
「白波じゃないとすると・・・想像してなかったドクターか・・・」
「いえ、天真先生です」
「そうか・・・えっ?」
「お兄さんを好きになっちゃいけないって・・・でも抑え切れなくて・・・私、天真先生が好きです」
「美来・・・」
先生は、もう一度、私を強く抱きしめた。
「先生・・・でも、私達は兄妹で・・・」
「美来は、養子縁組をしていないから、法的に俺と結婚することも出来る。愛し合う事に、問題は無い」
「本当に?」
「あぁ、だから、大丈夫だ」
「どうして、お母さんは富城さんと再婚したのって・・・そんなことまで考えてしまう自分が嫌になっていて」
先生は、涙で濡れる頬を、そっと撫でてくれた。
「私・・・これからも天真先生を、好きでいていいですか?」
「そうだ」
「先生に触れて・・・好きって、言葉にしていいですか?」
「あぁ、いいんだよ」
「先生・・・好きです・・・大好きです」
「俺もだよ。大好きだ、美来」
優しく微笑む先生は、ドクターでも無く、兄でも無い、1人の男性として、私を見てくれている。
抱きつくと、先生はギュッと抱きしめた後、体を離して、2人は見つめ合った。
私の冷めきった頬を包み込んで、先生の顔が近づいてくる。
大好きな先生とのファーストキスに、ドキドキして目を閉じた時、
「さすがに・・・まずいな」
真剣な声に目を開けると、私をジッと見つめていた。
「さすがに親の承諾無しで、美来に手は出せない。今から一緒に実家に行くぞ」
「あっ!先生!」
私の手を握り、そのまま足早にマンションに戻り、車で実家へと向かった。