誓約付き!?期間限定の同居生活~不仲なはずの狼系ドクターは、義妹を寵愛する
先生と手を繋ぎ、家に入ると、お母さんが玄関まで迎えに来た。
「お帰りなさい。天真君、美来を送ってくれたのね」
「礼子さん、父さんはいますか?2人に話があって」
お母さんは、手を繋いでるのを見て、私達を交互に見つめた。
「お母さん・・・あの・・・」
「そうなのね・・・私は、2人の味方よ。呼んでくるから、リビングで待ってて」
私達2人がリビングで待っていると、富城さんがお母さんと入って来て、椅子に座った。
「やぁ、美来ちゃん。お待たせしたね。天真、半年間、助かったよ」
「父さん、悪いけど、これからも美来と同居するから」
「どういうことだ?」
「俺達、付き合うことになったんだ。だから、美来はこれからも俺の家に住むから」
「まさか・・・お前、もう美来ちゃんを・・・」
「2人の承諾を得るまでは、美来に手は出さない。だから、来たんだ。承諾してもらうために」
富城さんは、顔を強ばらせ、椅子から立ち上がった。
「俺はお前なら大丈夫だと思って、美来ちゃんを預けたんだぞ!」
「あなた、待って下さい。天真君を責めないで。美来?あなたも、天真君のこと、本気なのね?」
「うん、きっと私が先に、天真先生を好きになったと思う。先生が大好きなの。富城さん、責めるなら、私を責めてください」
「美来ちゃん・・・」
「私達が惹かれ合ったように、2人も惹かれ合ったんだから。私達が2人を応援しないでどうするの?」
お母さんの言葉に怒りが収まったのか、富城さんは、ため息をつきながら、ゆっくりと椅子に腰を掛けた。
「まぁ、礼子がそう言ってくれるなら・・・天真、美来ちゃんを泣かしたら、私が許さないぞ、いいな?」
「もちろん。まぁ、そんな日は来ないだろうけど」
「美来?天真君に、ご迷惑をかけないようにね。天真君、ドジだけど、何事にも一生懸命なのが取り得なの。そんな美来を宜しくお願いね」
「えぇ、俺が好きになった美来の可愛さですから。大切にします」
それから実家に届いた荷物は、改めて送ってもらうことになって、2人で天真先生の家に戻った。
「お帰りなさい。天真君、美来を送ってくれたのね」
「礼子さん、父さんはいますか?2人に話があって」
お母さんは、手を繋いでるのを見て、私達を交互に見つめた。
「お母さん・・・あの・・・」
「そうなのね・・・私は、2人の味方よ。呼んでくるから、リビングで待ってて」
私達2人がリビングで待っていると、富城さんがお母さんと入って来て、椅子に座った。
「やぁ、美来ちゃん。お待たせしたね。天真、半年間、助かったよ」
「父さん、悪いけど、これからも美来と同居するから」
「どういうことだ?」
「俺達、付き合うことになったんだ。だから、美来はこれからも俺の家に住むから」
「まさか・・・お前、もう美来ちゃんを・・・」
「2人の承諾を得るまでは、美来に手は出さない。だから、来たんだ。承諾してもらうために」
富城さんは、顔を強ばらせ、椅子から立ち上がった。
「俺はお前なら大丈夫だと思って、美来ちゃんを預けたんだぞ!」
「あなた、待って下さい。天真君を責めないで。美来?あなたも、天真君のこと、本気なのね?」
「うん、きっと私が先に、天真先生を好きになったと思う。先生が大好きなの。富城さん、責めるなら、私を責めてください」
「美来ちゃん・・・」
「私達が惹かれ合ったように、2人も惹かれ合ったんだから。私達が2人を応援しないでどうするの?」
お母さんの言葉に怒りが収まったのか、富城さんは、ため息をつきながら、ゆっくりと椅子に腰を掛けた。
「まぁ、礼子がそう言ってくれるなら・・・天真、美来ちゃんを泣かしたら、私が許さないぞ、いいな?」
「もちろん。まぁ、そんな日は来ないだろうけど」
「美来?天真君に、ご迷惑をかけないようにね。天真君、ドジだけど、何事にも一生懸命なのが取り得なの。そんな美来を宜しくお願いね」
「えぇ、俺が好きになった美来の可愛さですから。大切にします」
それから実家に届いた荷物は、改めて送ってもらうことになって、2人で天真先生の家に戻った。