誓約付き!?期間限定の同居生活~不仲なはずの狼系ドクターは、義妹を寵愛する
同期・・・じゃあ、もしかして、元カノ・・・
「やっぱり・・・元カノさんは特別なんですね」
「言っておくが、俺は1人の女性を愛したら、他の女には目もくれない」
「何も無いのに、同期だけってことであんなこと」
「松木は、男だ。バレンタインにチョコを貰った話をしただろ?その当人だ」
「だ、だって、後ろ姿はどう見ても女性で・・・そ、それに、先生に、キスしてたじゃないですか!」
「俺と会ったあと、白波にも抱きついて、キスしてたけどな」
「えっ・・・白波先生・・・とも?」
「全く、迷惑な挨拶だよ。松木は、中性的って言うと分かるかなぁ。何度か男からも告白されてね」
「その頃から、女性と間違えられて・・・」
「あぁ、相手はビックリしてた。確か、大学時代、松木を男と知らない人達に、俺と白波を二股かけてるって、噂されたこともあったなぁ」
先生を見つめると、優しく私の髪を撫でて、
「笑えるだろ?」
と微笑んでいた。
「医師家系で兄2人が優秀でさ。1度、自分好みの中性的な服を来たら、怒られたらしくて、大学に行く途中で、いつも着替えていたよ」
優秀な兄2人に、押しつぶされそうなプレッシャー。
そして、自分の着る服装も、自由に決められないなんて。
「医師を目指していたが、ニューヨークに留学した時に、声を掛けられた男性が、デザイナーでさ。話をしてるうちに、自分が目指すのは医者じゃ無いって、卒業後、家を飛び出したんだ。そして、デザイナーの勉強をしに、ニューヨークに行って、そのまま住んでいるんだ」
後ろ姿は、可愛らしい女性にしか見えなかったけど・・・
「これが、白波と俺と、松木の写真だ」
背の高い2人に挟まれている小柄で華奢な人・・・
松木さんは色白に薄化粧をして、中性的なカッコ良さと艶やかさが交わっている。男女問わず、惹かれるのが分かる。
「誤解は解けたか?」
「解けましたが・・・性別は関係無く、先生に抱きつくのと・・・キスするのも私だけがいいです」
「分かった。松木には言っておく」
「やっぱり・・・元カノさんは特別なんですね」
「言っておくが、俺は1人の女性を愛したら、他の女には目もくれない」
「何も無いのに、同期だけってことであんなこと」
「松木は、男だ。バレンタインにチョコを貰った話をしただろ?その当人だ」
「だ、だって、後ろ姿はどう見ても女性で・・・そ、それに、先生に、キスしてたじゃないですか!」
「俺と会ったあと、白波にも抱きついて、キスしてたけどな」
「えっ・・・白波先生・・・とも?」
「全く、迷惑な挨拶だよ。松木は、中性的って言うと分かるかなぁ。何度か男からも告白されてね」
「その頃から、女性と間違えられて・・・」
「あぁ、相手はビックリしてた。確か、大学時代、松木を男と知らない人達に、俺と白波を二股かけてるって、噂されたこともあったなぁ」
先生を見つめると、優しく私の髪を撫でて、
「笑えるだろ?」
と微笑んでいた。
「医師家系で兄2人が優秀でさ。1度、自分好みの中性的な服を来たら、怒られたらしくて、大学に行く途中で、いつも着替えていたよ」
優秀な兄2人に、押しつぶされそうなプレッシャー。
そして、自分の着る服装も、自由に決められないなんて。
「医師を目指していたが、ニューヨークに留学した時に、声を掛けられた男性が、デザイナーでさ。話をしてるうちに、自分が目指すのは医者じゃ無いって、卒業後、家を飛び出したんだ。そして、デザイナーの勉強をしに、ニューヨークに行って、そのまま住んでいるんだ」
後ろ姿は、可愛らしい女性にしか見えなかったけど・・・
「これが、白波と俺と、松木の写真だ」
背の高い2人に挟まれている小柄で華奢な人・・・
松木さんは色白に薄化粧をして、中性的なカッコ良さと艶やかさが交わっている。男女問わず、惹かれるのが分かる。
「誤解は解けたか?」
「解けましたが・・・性別は関係無く、先生に抱きつくのと・・・キスするのも私だけがいいです」
「分かった。松木には言っておく」