「生きること」 続編
すると、わたしのみぞおち辺りにドンッと大きな衝撃が走った。
目の前には「あんたなんて死ねばいいんだよ。さよなら!」と言う舞さんの姿。
そのあと、腹部に激痛が走り、わたしは倒れ込んだ。
「くる実ちゃん!」
敬ちゃんの声、、、
「キャハハハハハハッ!!!」
舞さんの笑い声、、、
わたしはそのこの声がだんだんと通さがっていくのを感じた。
ふと気がつくと、わたしは天の川のような綺麗な夜空に見たことのない花が咲く場所に一人で立っていた。
ここは?どこ?
すると、少し先に緩やかな川が流れていることに気付いた。
わたしはその川に近付いて行ってみると、向こうへつたう橋が掛かっているのが見えた。
向こうに行ってみようかなぁ。
そう思い、橋に足を踏み出そうとしたときだった。
「こっちに来たらダメだよ。」
そう言う声が聞こえた。
どこかで聞いたことのあるような声、、、
そう思いながら、橋の向こう側に視線を上げると、そこにはクロダさんの姿があったのだった。