人生 ラン♪ラン♪ラン♪ ~妻と奏でるラヴソング~ 【新編集版】
3日後、妻が休みの日の午後3時頃に原稿が返ってきた。
付箋紙は少ししか付いていなかった。
しかし、思わぬことを指摘された。
「枚数、大丈夫?」
それを聞いて一瞬、固まった。
推敲後の枚数を確認していなかった。
地の文や接続詞を大幅に削減したことに思いが至っていなかった。
推敲前の枚数は306枚で、応募規定を僅かに6枚上回っているだけだった。
心が瞬間冷凍されたように感じて、まったく反応できなくなった。
「早く確認したほうがいいんじゃない」
それで我に返った。
急いで自室へ行き、パソコンを起動させた。
立ち上がるのがもどかしく、イライラしながら画面が変わるのを待った。
パスワードを入力すると初期画面が現れた。
すぐにワードを立ち上げたかったが、ぐっと堪えてセキュリティソフトのデイリーチェックを行った。
待つのがもどかしかったが、これをやらなければ安心してパソコンを使えないのでじっと待った。
数分後にやっと終わった。
画面には『脅威は見つかりませんでした』と表示されていた。
安全が確認できたので、ワードを立ち上げた。
『人生二毛作』のファイルをダブルクリックして表示させ、それを400字に換算した。
結果が現れた。
枚数が足りていなかった。
それも12枚も。
画面に表示されている『288ページ』という文字から目が離せなくなった。
それでも、もしかしてと思って目を瞑り、10数えて目を開けた。
しかし、ページ数は変わっていなかった。
当然ながら1ページも増えていなかった。
また瞬間冷凍状態になった。
付箋紙は少ししか付いていなかった。
しかし、思わぬことを指摘された。
「枚数、大丈夫?」
それを聞いて一瞬、固まった。
推敲後の枚数を確認していなかった。
地の文や接続詞を大幅に削減したことに思いが至っていなかった。
推敲前の枚数は306枚で、応募規定を僅かに6枚上回っているだけだった。
心が瞬間冷凍されたように感じて、まったく反応できなくなった。
「早く確認したほうがいいんじゃない」
それで我に返った。
急いで自室へ行き、パソコンを起動させた。
立ち上がるのがもどかしく、イライラしながら画面が変わるのを待った。
パスワードを入力すると初期画面が現れた。
すぐにワードを立ち上げたかったが、ぐっと堪えてセキュリティソフトのデイリーチェックを行った。
待つのがもどかしかったが、これをやらなければ安心してパソコンを使えないのでじっと待った。
数分後にやっと終わった。
画面には『脅威は見つかりませんでした』と表示されていた。
安全が確認できたので、ワードを立ち上げた。
『人生二毛作』のファイルをダブルクリックして表示させ、それを400字に換算した。
結果が現れた。
枚数が足りていなかった。
それも12枚も。
画面に表示されている『288ページ』という文字から目が離せなくなった。
それでも、もしかしてと思って目を瞑り、10数えて目を開けた。
しかし、ページ数は変わっていなかった。
当然ながら1ページも増えていなかった。
また瞬間冷凍状態になった。