エリート商社マンはわたしの王子様~見てるだけで幸せだった推しの恋愛対象がわたしってどういうことですか?~
そういうとわたしは自分のPCのところへ戻って作業を再開した。

みんなの反応は「それが?」ってところだろう。
けれどわたしとしては肩の荷が降りた気がしていた。
ようやく娘と公言しても自分が自分としてこの場所に立てているから言えた。

すべては拓海の…おかげだ。

ほんとにありがとう。

ずっと眺めているだけの推しだった王子様が、わたしを助けてくれた。

そして今はわたしのカレシ…。

なんだよね…

んー…
まだ実感…わかないな…

いつか慣れるのかな?
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