エリート商社マンはわたしの王子様~見てるだけで幸せだった推しの恋愛対象がわたしってどういうことですか?~
「由莉愛っ!」

「ああっ」

「他の男となんて俺許さないけど?」

「うん。わかってる」

俺様な言葉を言いながら荒々しくわたしを抱く拓海にきゅんきゅんしているわたしは、やっぱり変態なのかもしれない。

「じゃあ、おとなしく俺に一生抱かれるって言って」

「一生拓海に抱かれます」

わたしの全部捧げますとは言わなかったけれど、ほんとはそう思ってる。

そのまま何度も抱かれるたびに、拓海の気持ちも一緒にドンと奥に突き刺さってきてとてつもなく最高の快感がわたしを包み込んでいた。

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