エリート商社マンはわたしの王子様~見てるだけで幸せだった推しの恋愛対象がわたしってどういうことですか?~
こういうとこが飽きない。
今までだったら恋愛映画見て、しっとりした雰囲気のまま、ホテルとか部屋戻ってとか…でしっぽりいってたもんだけど…
そういうの通じないとこがいい。

アニメだと思いっきり笑える。子どもに戻ったみたいだ。

「結構面白かったですね」

出てきたらニコニコ笑っている。

「あのパンダ?」

「ああ。そうです。あれはわたしの中では今日一でした」

「あーうん。だね」

時々、由莉愛ちゃんの言葉に世代間ギャップを感じる。
そういや関口はこんな言葉使ってんな…とか思うと、ムカついてくる。

まあけど俺はその分人生経験あるしな。
なんてったって由莉愛ちゃんプロデュースしてんの俺だし。
< 90 / 301 >

この作品をシェア

pagetop