エリート商社マンはわたしの王子様~見てるだけで幸せだった推しの恋愛対象がわたしってどういうことですか?~
その日の夜は遅くまで一緒にいた。
明日からはバイトなのと、お母さんの彼氏を紹介してもらうので来れないと言ったからだ。

そのあとは大学のテストが始まる。
いよいよ進化した由莉愛ちゃんが披露される。

ヤバいな。今日決めとかなきゃ。

他の男にこれ見られたら…
持ってかれる。



「由莉愛ちゃん。ちょっとここ座りな」

由莉愛ちゃんと食べたおせちとお雑煮を一緒に片付けたところで俺は由莉愛ちゃんを隣に座らせた。

俺を信用しまくってる彼女は何の躊躇いもなくとなりにちょこんと体育座りだ。
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