早河シリーズ第二幕【金平糖】
車が広々とした駐車場に入っていく。駐車場の緩やかなカーブを曲がり、車が停車した。
(お父さんが本当のお父さんじゃない?)
身体の震えが止まらない。溢れる涙が止まらない。
(私が佐伯先生の姪? なにそれ、わかんない。もう訳がわからない。怖い……早河さん……怖いよ……)
佐伯は有紗のシートベルトを外し、涙を流してうつむく彼女を抱き寄せた。
『そんなに泣かないで。俺は有紗を嫌っているんじゃない。君の存在を憎んではいるが、嫌いじゃない。むしろ俺は有紗が好きだよ。君を愛しているよ』
(この人は誰? 佐伯先生? 違う、私の知ってる佐伯先生じゃない。気持ち悪い、怖い)
『ずっとこうしたかった。美晴は俺のモノにはならなかった。だから美晴の血が流れている有紗を今度こそ俺のモノにする。美晴と兄貴の血が流れているお前を……お前の存在が憎くてたまらないのに、とても愛しいよ。可愛い有紗。もう誰にも渡さない』
制服のスカートの中に佐伯の手が滑り込み、ひやりと冷たい男の手が有紗の太ももを撫で回す。
『血筋と言うものがこんなにも憎らしいとは思わなかった。有紗は美晴の娘なのに兄貴の子供。俺はお前の叔父。目元は美晴に似ているのに口元は兄貴そっくりだ。でも肌の質感は美晴だね……白くて柔らかくて、ああ……手が有紗の肌に吸い付いて離れられないよ』
鳥肌の立つ有紗の青白い太ももを撫でていた佐伯の手がその奥に向かう。有紗は歯を食いしばり両足を固く閉じた。
『ほら、脚を開いて。ココもお母さんと似ているか確かめないと』
「やめて……」
精一杯絞り出した声は弱々しい。スカートの奥へ侵入してくる佐伯の手を縛られた両手で押し避けたが、有紗の抵抗はあってないようなもの。
太ももの間に無理やり差し入れた佐伯の人差し指がショーツのクロッチ部分を卑猥な動きでなぞっている。
「や……やだ……っ!」
そこはまだ誰にも触られたことがなく、指で触れられるたびに肩が跳ねた。顔を真っ赤にして涙目になる有紗の反応を佐伯は愉しんでいる。
(お父さんが本当のお父さんじゃない?)
身体の震えが止まらない。溢れる涙が止まらない。
(私が佐伯先生の姪? なにそれ、わかんない。もう訳がわからない。怖い……早河さん……怖いよ……)
佐伯は有紗のシートベルトを外し、涙を流してうつむく彼女を抱き寄せた。
『そんなに泣かないで。俺は有紗を嫌っているんじゃない。君の存在を憎んではいるが、嫌いじゃない。むしろ俺は有紗が好きだよ。君を愛しているよ』
(この人は誰? 佐伯先生? 違う、私の知ってる佐伯先生じゃない。気持ち悪い、怖い)
『ずっとこうしたかった。美晴は俺のモノにはならなかった。だから美晴の血が流れている有紗を今度こそ俺のモノにする。美晴と兄貴の血が流れているお前を……お前の存在が憎くてたまらないのに、とても愛しいよ。可愛い有紗。もう誰にも渡さない』
制服のスカートの中に佐伯の手が滑り込み、ひやりと冷たい男の手が有紗の太ももを撫で回す。
『血筋と言うものがこんなにも憎らしいとは思わなかった。有紗は美晴の娘なのに兄貴の子供。俺はお前の叔父。目元は美晴に似ているのに口元は兄貴そっくりだ。でも肌の質感は美晴だね……白くて柔らかくて、ああ……手が有紗の肌に吸い付いて離れられないよ』
鳥肌の立つ有紗の青白い太ももを撫でていた佐伯の手がその奥に向かう。有紗は歯を食いしばり両足を固く閉じた。
『ほら、脚を開いて。ココもお母さんと似ているか確かめないと』
「やめて……」
精一杯絞り出した声は弱々しい。スカートの奥へ侵入してくる佐伯の手を縛られた両手で押し避けたが、有紗の抵抗はあってないようなもの。
太ももの間に無理やり差し入れた佐伯の人差し指がショーツのクロッチ部分を卑猥な動きでなぞっている。
「や……やだ……っ!」
そこはまだ誰にも触られたことがなく、指で触れられるたびに肩が跳ねた。顔を真っ赤にして涙目になる有紗の反応を佐伯は愉しんでいる。