彼の溺愛の波に乗せられて
波の調子もなかなか良さそう。

そして海を見ると、なんだか凄く上手な人がいる。
目を凝らして見てみる。

ここのスポットはわりと穴場で知る人ぞ知るって感じでだいたい面子は決まってるけど、あの人は見た事ないや。

まず、いいか。

早く海に入りたくてわくわくしてしまう。
久しぶりの波乗りに気分も上がっていく。

海に入ってパドリングをしながら良さそうな波を待つ。

これにしよう。

そして久しぶりに波に乗る。
やっぱり最高だ。
すっかり自分の世界に入ってしまう。

どのくらいしてたのか、ちょっとだけ疲れたのでそろそろ休憩する事にする。

車に戻り、トランクを開けてそこに腰掛け脚をぷらぷらさせながら海を見る。
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