彼の溺愛の波に乗せられて
彼はさっぱり笑わなかったけど、最後の最後に一瞬だけ口角を片方だけ上げたのを私は見た。
車を走らせながら彼の顔を思い出す。
近くで見た彼は、遠目で見るよりはるかにカッコよかった。
なんだあのイケメン。
しかも、初対面からヘラヘラ笑って近づいて来るような人は苦手のくせに、あれだけ笑わない人を見ると逆に笑わせてみたくなるよね。
なんたる矛盾。
また次に会ったらきちんとお礼を言おう。
そう思ったのに、あれ以来彼はぱたりとこのスポットに来なくなった。
おーい。
どゆことやねん。
スポット変えたのか?
まぁ、あれだけ上手かったらね。
それならそれで仕方あるまい。
そしていよいよ本格的にシーズンに入って、貸切り状態のここのスポットで私はビキニで波に乗る。
気持ちー! さいこー! 楽しー!
車を走らせながら彼の顔を思い出す。
近くで見た彼は、遠目で見るよりはるかにカッコよかった。
なんだあのイケメン。
しかも、初対面からヘラヘラ笑って近づいて来るような人は苦手のくせに、あれだけ笑わない人を見ると逆に笑わせてみたくなるよね。
なんたる矛盾。
また次に会ったらきちんとお礼を言おう。
そう思ったのに、あれ以来彼はぱたりとこのスポットに来なくなった。
おーい。
どゆことやねん。
スポット変えたのか?
まぁ、あれだけ上手かったらね。
それならそれで仕方あるまい。
そしていよいよ本格的にシーズンに入って、貸切り状態のここのスポットで私はビキニで波に乗る。
気持ちー! さいこー! 楽しー!