極愛〜狙われたら最後〜
そして翌日目が覚めた雫は朝から元気にギャーギャー騒いでいたが会社へと連れて行き、その足で弁護士を連れて勝手に婚姻届を提出した。

その後Zから聞いた住所へ向かい雫の部屋に入る。

「お前らはここで待ってろ」

後ろから当たり前についてくる組員を止める。

「え?」

「下着とか見んだろ」

それに武器がこの部屋には隠されてるはずだ。
見られてはいけない。

「あー。ははは。若も男だったんすね!」

そう言って若い衆は言われた通り待つことにしたようだ。

俺は書斎へ向かい本棚を見る。

ここだな。

俺も昔このタイプを使っていたからわかる。
クククク。

当たりだ。

スライドした本棚から武器が姿を現した。

おお。
なかなかすげぇの持ってんな。

そして持ってきたバッグに詰め込む。
下着も一緒に。

このくらいか。
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