極愛〜狙われたら最後〜
そんな日々を過ごしていれば、雫と結婚して二ヶ月が経とうとしていた。
ちょいちょい帰ってはいたが結局俺は指一本触れていない。
そしてこのゴタゴタもようやく終息を迎えた。
「はぁ…終わった…」
あのクソ野郎、手こずらせやがって。
血のついた皮のグローブをゴミ箱に投げ捨てた。
日々の鬱憤を晴らすように暴れ回ったおかげで今日はスッキリだ。
「帰ろう、兄貴。面通しの段取りも目処がついたし」
「ああ」
やっとだ…。
そして家に帰るも雫の姿がない。
寝室にもいない。
まだ寝るには早い…か。
んじゃどこ行った!?
まさかついに出て行った!?
それか任務か!?
そして少し冷静になって風呂場へと向かう。
いた…。
んだよ。
心配させんなよ。
雫は呑気に風呂場から見える夜景を見ながら優雅にワインを飲んでいた。
マイペースだなコイツ。
俺の気も知らないで。
このまま襲ってしまいたいのをなんとか堪えて一言二言話し俺は扉を閉めた。
ちょいちょい帰ってはいたが結局俺は指一本触れていない。
そしてこのゴタゴタもようやく終息を迎えた。
「はぁ…終わった…」
あのクソ野郎、手こずらせやがって。
血のついた皮のグローブをゴミ箱に投げ捨てた。
日々の鬱憤を晴らすように暴れ回ったおかげで今日はスッキリだ。
「帰ろう、兄貴。面通しの段取りも目処がついたし」
「ああ」
やっとだ…。
そして家に帰るも雫の姿がない。
寝室にもいない。
まだ寝るには早い…か。
んじゃどこ行った!?
まさかついに出て行った!?
それか任務か!?
そして少し冷静になって風呂場へと向かう。
いた…。
んだよ。
心配させんなよ。
雫は呑気に風呂場から見える夜景を見ながら優雅にワインを飲んでいた。
マイペースだなコイツ。
俺の気も知らないで。
このまま襲ってしまいたいのをなんとか堪えて一言二言話し俺は扉を閉めた。