極愛〜狙われたら最後〜
面通しの日、雫や他の来ていた女達を離席させ本題に移る。

そしてそれも終わったあと俺は傘下の奴を呼んだ。

「川口」

「へい」

コイツは傘下のまた傘下。

「お前んとこの娘。随分と悪趣味だな」

「はい?」

「俺の部屋を覗いてやがる」

川口は血相を変える。
知らなかったようだな。

俺はあの後すぐに調査させれば、コイツの娘が浮上した。

「俺と妻がしている所を見てお前の娘、何をしてたんだかな。クククク」

「も、申し訳ございません!」

川口は頭を床に付けて土下座をする。

「別に俺は見られてもいいが、妻は良く思わないだろうな」

「娘には今後一切のそのような事はさせません!」

「新婚なもんでよ。邪魔しないでもらえるか?」

「も、もちろんです!」

「娘に直接言っても良かったんだがな」
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