極愛〜狙われたら最後〜
案の定数日後、龍臣は女を呼んだ。

半沢に連絡が入り、組員が部屋の外で待機する中私は黙って病室に入った。

龍臣の目と頭には変わらず包帯が巻かれているも、点滴は外れたようだ。

「裸になってこっちに来い」

「はい」

私は言われた通り服を脱いで龍臣の側まで行く。
すると見えていないはずなのに、手を取られベッドの上に乗せられた。

「咥えろ」

本当に容赦ないわね…
キスもしないつもり?

布団に潜り私は龍臣のそれを咥える。
髪をぐっと掴まれ喉の奥を突かれる。

苦しい…

「クッ…」

このまま達して終わりだろうか?
抱きもしない?

「クソっ…」

そう言って龍臣は私の頭を離す。
最後までしない?

「付けたら乗れ。声、出すなよ」

そう言って袋を私に渡す。
付けるんだ…。
私は口に咥えて付けてやる。

「ッチ」

舌打ちされたかと思えば私を上に乗せて、ガンと突き上げた。

はぁっ…!
思わず声が出そうになって口を押さえる。

「クッ…」

私の腰を掴んで容赦なく突き上げてくる。
本能のままに。
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