極愛〜狙われたら最後〜
その後も何度か呼ばれて、その度に声を出すなと言われ一方的に抱かれる。
そして今日も呼ばれて病室へと向かうと中から将臣さんとの会話が聞こえてきた。
「俺の嫁って奴は、何してる」
少しは気にしてるのか。
私がこうして相手をしている事は、将臣さんも知ってる。
「家にいるよ」
「離婚しろと言っとけ」
ドクンと胸が変な動きをする。
「兄貴! それはあんまりじゃ…!」
「うるせぇ。どうせ、金目当てだろそんな女」
「違う! ちゃんと兄貴たちは誰が見たって仲のいい夫婦だった! 考え直してくれ!」
将臣さんが必死になって言ってくれている。
「なわけあるかよ。俺が結婚するなんて、何か理由がない限りあり得ない。ましてや好きになるはずないだろ」
「兄貴…。ちゃんと雫さんと話を…」
「必要ない。俺に嫁はいらねぇ」
「兄貴…」
「女呼んでんだ。出てけ」
そして今日も呼ばれて病室へと向かうと中から将臣さんとの会話が聞こえてきた。
「俺の嫁って奴は、何してる」
少しは気にしてるのか。
私がこうして相手をしている事は、将臣さんも知ってる。
「家にいるよ」
「離婚しろと言っとけ」
ドクンと胸が変な動きをする。
「兄貴! それはあんまりじゃ…!」
「うるせぇ。どうせ、金目当てだろそんな女」
「違う! ちゃんと兄貴たちは誰が見たって仲のいい夫婦だった! 考え直してくれ!」
将臣さんが必死になって言ってくれている。
「なわけあるかよ。俺が結婚するなんて、何か理由がない限りあり得ない。ましてや好きになるはずないだろ」
「兄貴…。ちゃんと雫さんと話を…」
「必要ない。俺に嫁はいらねぇ」
「兄貴…」
「女呼んでんだ。出てけ」