極愛〜狙われたら最後〜
「やっつけたから。あの組織」

「は? やっつけた?」

「そう。私たちであの日龍臣たちを襲撃したアサシン潰したから」

「私たち?」

「そう。初めてチームプレイしてちょっと楽しかった!」

そう言って笑う雫。

「その時にちょっとだけ最後の最後で、切られちゃって…」

へへっと鼻をぽりぽりかきながら笑う。

「ちゃんと医者に診せたんだろうな」

「いや…その…」

俺はすかさずナースコールに手を伸ばす。

「待って!」

「んだよ」

「その前に…私を蔑ろにした罰」

そう言って俺のを咥える雫。

「ちょ、おい…やめ…」

口ではそんな事言って一瞬でガチガチになる俺。

「ちゃんと抱いて」
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