極愛〜狙われたら最後〜
そしてその手は私の蜜をどんどん掻き出していく。

私は悔しくて口を片手で押さえる。

何でっ…
何でこんなに…

最悪だ。

「やっ…」

やめて…もうっ…

奥がおかしい。
キュンキュンと悲鳴をあげている。

「雫」

耳元で甘く囁かれその瞬間押し寄せた波が一気に弾けた。

だからやめてって…

するとそんな私を無視して、彼はそのままグッと腰を突き上げた。

「はぁっ…!」

何よこれっ…
苦しい…

お腹がいっぱいで…
限界まで広げられて…

何で私がこんな目に。

「やっ…あっ…やめっ…」

彼は全く動きを止めない。

「龍臣」

え?

「名前、呼んで」

「いやっ…あっ…ふっ…」

私は彼を止めようと振り向き必死に手で押しのける。

でもその手は呆気なく取られ舐められた。
私の指を咥えて、ゆっくりと。
指と指の間まで…

なんで振り解けないの…

身体が言う事を聞かない。
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