極愛〜狙われたら最後〜
それでも眠たいらしく、たまに急にフリーズする二人。

面白すぎる。

「「ごちそうさまでした! 半沢今日もありがとう!」」

半沢のいるキッチンに向かって挨拶をする。
半沢を見れば、眉毛ツルツルの顔で笑っている。

怖い。

「おし。パパとお風呂まで競争だ」

龍臣が声をかければ二人は椅子から下りて、お風呂場まで走っていった。

龍臣は大人気なく抜かす。

やめろ。
泣くぞ。

「パパー! はーやーいー!」

ほら見ろ。

まぁ、あとはなんとかするでしょう。

みんなの食器を集めてキッチンへと持っていく。

「半沢。ごちそうさま。おいしかった」

「ありがとうございやす」

「洗い物もありがとう。終わったら下がっていいよ」

「へい」
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