The previous night of the world revolution2〜A.D.〜
「…愛してるよ、フューニャ」

「はい。私もです…ルヴィアさん」





好きな人がいるって、良いことだなぁ。

俺は今日も、それを実感した。



























…ちなみに。

「あなたの上司のルレイアさんという人が、自分の使いかけだけど、これをチョコに混ぜると良いってくれたんです。かけます?」

フューニャは、妖しい紫色の小瓶を見せてきた。

「やめてくれ…」

ルレイアさん、フューニャに変なことを覚えさせないでくれ。

そしてルルシーさん、ルレイアさんをちゃんと管理してくれ。

…ちょっと待て。この妖しい小瓶、使いかけということは…ルルシーさんは…今頃。

「…」

ルルシーさん…どうかご無事で。

俺は上司の無事を祈りながら、フューニャのチョコレートに手を伸ばした。



















END





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